ライオンキング
学校の次の劇の題目は、ライオンキングになったらしい。
ということで?動物園にライオン見に行ったり、動物画家(薮内さん)の美術館に行ったり・・・
まさかとは思ったけど、先週とうとう?!劇団四季のライオンキングを見に行っていた☆
出かけながら、動物の写生をしたり、途中のお弁当の買い物で算数をしたり、
読める漢字を広げていったり。
そうやって学びの要素を入れていくのね~と、感心してしまう。
上級生と一緒だから、教えてもらったり、「〇ちゃんの絵はすっごく細かくてうまいんだよ!」
って刺激されたり、なによりとっても、楽しそう。
ほんもののライオンキングは、「プライドロックが下からでてきた!床がキラキラピカピカしてた!
ゾウの骨が階段だった!こわかった!赤ちゃんライオンが何でできてるのかなと思った」と、
装置系に関心があった模様。
何の役やりたいと思う?と聞いて見たら、「ミーアキャット(だったかな)を後ろで支える人」
だって。
おもしろい感性♪ハハは好きよ~♪
お話の中に浸る子、キラキラした衣装に憧れる子、そしてomameみたいな子。
関心を持つところはそれぞれだけど、本物を見て、感じた経験って、かけがえのないものだと
思う。
劇団四季よりすごいのをやりたいと思った!と言っていたomameどん。
発表の日が楽しみだよ~(*^。^*)
昨日は一日、歌ったり踊ったりしてたらしい。学校から帰ってくる時の、イキイキした様子を
見るのが、ハハのお楽しみなのだ(^-^)