2013年08月13日
雲に乗って
流れの速い雨雲を見て、omameは「うーじじ、うーばばとか、Aちゃんの
お母さん(亡くなった方々)が乗って、お空を動いてるのかな」
といっていた。
そうね。今頃は、痛みからも苦しみからも解放されて、空の上で、
穏やかな気持ちでいるかもしれない・・・ちょっと、そう思えてきた。
友達が世を去って、その悼みを抱えつつも自分は生きてて、
日常を送ってることが、なんだか、空しい気持ち・・・悲しみがいつも
そばにあって、自分が笑ってるときには罪悪感もあったけれど、
omameのことばで、たしかに彼女は、空のうえで次の生に向かって
進んでるのかもしれないな、だとしたら私はいまここを、いっぱい
味わって、進んでいかねばな~と思ってきた。
ちょっとずつ、ね。
お母さん(亡くなった方々)が乗って、お空を動いてるのかな」
といっていた。
そうね。今頃は、痛みからも苦しみからも解放されて、空の上で、
穏やかな気持ちでいるかもしれない・・・ちょっと、そう思えてきた。
友達が世を去って、その悼みを抱えつつも自分は生きてて、
日常を送ってることが、なんだか、空しい気持ち・・・悲しみがいつも
そばにあって、自分が笑ってるときには罪悪感もあったけれど、
omameのことばで、たしかに彼女は、空のうえで次の生に向かって
進んでるのかもしれないな、だとしたら私はいまここを、いっぱい
味わって、進んでいかねばな~と思ってきた。
ちょっとずつ、ね。
Posted by PolePole at 20:45│Comments(0)